Alert SMA-EMA CrossOver1.mq4
- 異なる種類の移動平均線を表示して、クロスした時に矢印を出すインディケータ。
- このインディケータでは、単純移動平均線と指数平滑移動平均線を採用しています。
- 期間は変更可能で、マルチタイムフレームにも対応しています。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」
⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Alert SMA-EMA CrossOver1.mq4
Aroon_Up_Down
- トレンド及びその強弱を確認するアルーンのインディケータです。
- 期間内の高値更新(安値更新)が何回あったかを探る。
- アルーンアップが青で表示
- アルーンダウンが赤で表示
- 数値が高いほど強いトレンドをして判断します。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Aroon_Up_Down.mq4
Rads HAS
- 期間の異なる指数平滑移動平均の「開き(乖離)」表示するインディケータ。
- 短期指数平滑移動平均が長期指数平滑移動平均よりも「上」に位置している時は、赤色のヒストグラムが表示されます。
- トレンドが強くなるにつれて、ヒストグラムが大きく表示されます。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Rads HAS
MTF MACD X
- 異なる時間足軸のMACDの状態をサブウインドウに表示するインディケータ
- 大きな時間軸のトレンドをMACDで確認して実際に売買を行う時間軸のMACDを参考にして売買が出来るインディケータ。
- 初期設定では、15分、30分、60分、240分のMACDが表示され、ゼロラインを上(下)回ったかどうかを確認できます。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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MTF MACD X
Rads HAS
- 期間の異なる指数平滑移動平均の「開き(乖離)」表示するインディケータ。
- 短期指数平滑移動平均が長期指数平滑移動平均よりも「上」に位置している時は、赤色のヒストグラムが表示されます。
- トレンドが強くなるにつれて、ヒストグラムが大きく表示されます。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Rads HAS
Supertrend
- CCIを改良をしたトレンドフォロー系のインディケータ。
- 1本のラインで上昇時は緑、下降時は赤で表示。
- サポート、レジスタンスとしても機能し、緑色のラインがサポート、赤色はレジスタンスの水準として、ロスカットを置くこともできます。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Supertrend
SHI_Channel_Fast.mq4
- 自動でトレンドラインを引くインディケーター
- トレンドラインを引くインディケーターはいくつかありますが、このインディケーターは忠実にラインを引いてくれるインディの1つです。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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SHI_Channel_Fast.ex4
OSC-MTF_CF_SYSv1.1.
- 異なる時間チャート表示させ流れとタイミングを確認
- トレードで大きな失派敗をしない為には、大きな流れを確認すると共に、エントリーのタイミングも大切です。
- この「OSC-MTF_CF_SYSv1.1」は1つのチャート上に3つの異なる時間チャートの値動きをサブチャート上で確認できます。
- ディフォルトは、15分、30分、60分ですが、設定画面から変更をすることが出来ます。
- また、移動平均線も表示される為、トレンドの向きや、
かい離等々の行き過ぎ感も確認可能です。 - Google Chromeで開き、下記を「右クリック」
⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒
任意の場所にファイルを保存して下さい。
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OSC-MTF_CF_SYSv1.1.ex4
BBandsStopsAlert.mq4
- ボンジャーバンドのブレイクでトレンドを確認するインディケータ
- プラス2シグマを上抜けると、下にマイナス2σが表示
- マイナス2シグマを下抜けると、上にプラスス2σが表示
- 上記の場合は「上昇トレンド」、下記は「下降トレンド」を判断して、表示中のバンドがストップの目安になもなります。
- また、上下グレイクすると「アラーム」がなります。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」
⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒
任意の場所にファイルを保存して下さい。
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BBandsStopsAlert.mq4
Big trend.mq4
- 反応が早いトレンドフォロー型 テクニカル
- トレンドフォロー型のテクニカルです。計算方法はやや複雑ですが単純移動平均線よりも反応が早いことが特徴です。
- 1つのチャートに2つの「Big trend」を表示させるとより強力になります(現状はディフォルト設定です)。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒
任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Big trend.mq4
Support and Resistance
- レジスタンス&サポートを表示するインディケーター
- MT4上にレジスタンスライン&サポートラインを表示させるインディケーターです。
- 米国ではスウィングHi, スウィングLowにあたります。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Support and Resistance.mq4
Damiani_volatmeter.mq4
- トレンドのあるなしを表示するインディケーター
- ATRをもとに計算したインディケーターで、トレンドがあるかないかを表示するインディケーターです。
- 緑色と灰色のラインを見比べて緑色のラインが上ならトレンド発生、灰色が上ならレンジと判断します。勿論、パラメータも変更できます。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Damiani_volatmeter.mq4
CustomCandle6.mq4
- チャートに別時間のローソク足を表示するインジケーター
- チャートに別時間のローソク足を表示するインジケーターです。
- スキャルであとどの位で次の足が出現するのかを確認するには有益です。
- 下記の例は1分足に5分足のロウソク足を表示したチャートです。色々な使い方が出来そうですね。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」
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CustomCandle6.mq4
23MTF_MovingAverageIGOR.mq4
- 異なる時間軸の移動平均線を表示するインジケーター
- このインジケーター は1つのチャート画面の上に異なる時間軸の移動平均線を表示することが出来るインジケーターで、大きなトレンドに沿ってトレードをすることが可能です。
- パラメータの「Time Frame」欄でそれぞれの時間軸を設定できます。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」
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23MTF_MovingAverageIGOR.mq4
rvmFractalsLevel.mq4
- フィボナッチファンを自動に引くインジケーター
- このインジケーターは、フィボナッチファンを自動に引くインジケーターで、大きな節目でフィボナッチファンをみたい方には便利なインディケータです。
- しかし、個人的には自分で引いた方がしっくりときます・・・。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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rvmFractalsLevel.mq4
Fibo
- フィボナッチ・リトレースメントを自動に表示
- フィボナッチ・リトレースメントを引くには、ルールが無いと、一貫性のあるリトレースメントを求めることが出来ませんが、このインディケータは直近の「高値(安値)」から自動に引いてくれます。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
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Fibo
GMMA Short.ex4
- 5本の指数平滑移動平均線でトレンドを確認
- このインディケーターは、5本の指数平滑移動平均線の「各幅」を参考にしてトレンドの強弱を把握する為に使います。
- ロウソク足が上から2本目の指数平滑移動平均線よりも「上」に位置している時は、強い上昇トレンド、また下から2本目の指数平滑移動平均線よりも「下」に位置している時は、強い下降トレンドの状態です。
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GMMA Short.ex4
Chin_Breakout_Alert_V.1.2s
- 高値/安値のブレイクアウトを知らせてくれるインディケータ
- 任意の時間チャート上に「高値/安値」のラインを自動に引き、このポイントをブレイクアウトした時に、アラートで知らせてくれるインディケーターです。
- 編集画面の「パラメータ設定欄」で「Pop_up_Box」を「true」に変更すると、チャート上にブレイクのシグナルが表示されます。
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Chin_Breakout_Alert_V.1.2s
Schaff_Trend_Cycle
- 相場の流れを滑らかに表示するインディケータ
- このインディケータは、トレンドの向きに合わせて方向を示すものですが、パラメータを長く設定をすると遅れてしまう欠点があります。
上手く使うには、「上」または「下」に張り付いたことを確認した後に、更なる「上昇」または「下落」を狙う為に使う方が良いです。 - Google Chromeで開き、下記を「右クリック」
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Schaff_Trend_Cycle.ex4
Volatility Quality
- 値動きとボラティリティからトレンドを表示
- 「VQ」は色々と派生したものがありますが、こちらはメインチャート上に色と「矢印」でそのポイントを表示させるバージョンです。
- 反応が早く「ダマシ」に逢うときもありますので、他のインディケータとの併用が必要です。
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VQ2
5_day_breakout
- 「5日間」ブレイクアウトインディケーター
- 過去X日の高値または安値のブレイクアウトでエントリーをする投資家は多いですが、このインディケーターは、30分足でも、4時間足等でも、過去「5日間」の高値/安値を表示してくれます。
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5_day_breakout.ex4
EldersSafeZone
- 「エルダー氏」のセーフゾーンストップ
- 「投資苑2」の著作である「アレキサンダー・エルダー氏」考案のトレイリングストップです。
- この指標はEMAを元に考えられたもので、相場の動きに合わせてストップオーダーを決める為のインディケーターです。
- 但し、初期設定ではすぐにストップに引っ掛ってしまう為、パラメータを緩くする必要があります。
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EldersSafeZone.ex4
Trailing Stop Loss
- トレーリングストップポイントを表示
- 利益を伸ばす際の1つの方法はトレーリングストップ(トレイリングストップ)で、相場の流れに沿って逆指値注文をいれます。
- このインディケーターは自動的にストップロスの水準を示してくれる為、大相場には力を発揮します。またパラメータを変更することで、ストップの水準をきつくする事も可能です。
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Trailing Stop Loss - Level
RENKO_2.ex4
- 練行足を表示するインディケーター
- 「練行足」は練り足とも呼ばれ、時間の概念を加えず、価格変動を元に「足」を加えていく非時系列チャートです。
- そのため、実際のロウソク足の位置と練行足の位置は一致しませんので注意をして下さい。
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RENKO_2.ex4
MTF_ATR
- 「ATR」のマルチタイムフレーム版
- 「ATR」は、ウェルズ・ワイルダー氏が考案したテクニカルでボラティリティを表示するテクニカルです。
- この指標を使って、ロスカットポイントや利益目標を設定することも出来ます。
- このチャートインディケーターはATRのマルチタイムフレーム版となり、パラメータ欄で任意の時間軸を設定可能です。
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MTF_ATR.ex4
Diapazon.ex4
- 任意の期間内の高値/安値を表示するインディケーター
- 「高値」、「安値」を意識することは、日々トレードをする上では重要です。
- このインディケーターは過去24期間までの「高値」、「安値」そしてその「中心値」を表示できる為、ブレイクアウトやLC注文を置く目安に使えます。
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Diapazon.ex4
ma_c2.ex4
- トレンドの「押し目」「戻り」を探るインディケータ
- このインディケーターは3本の「EMA(指数平滑移動平均線)」を同時に表示してそれぞれの指標の「差」をヒストグラムで表示。
- 上昇トレンド時はミドルライン、または下のラインが「押し目」、下降トレンド時は、ミドルライン、または上のラインが「戻り」のポイントして捉えます。
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ma_c2.ex4
MACD-Crossover_Signal
- MACDのクロスを表示するインディケーター
- MACDをトレンドフォローとして使用する際、「MACD」と「MACDのシグナルライン」の位置を確認して、クロスした後、その方向に建玉をしますが、このインディケーターは、このクロスを自動に表示します。
- ディフォルトでは「緑」が上昇トレンドを、「赤」が下降トレンドを示します。
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MACD-Crossover_Signal
AMA_Bands
- 移動平均線のパラメータを自動調節するテクニカル
- 移動平均線の欠点は相場が動く、動かないに関わらず、一度設定した「期間」は再度設定を変更するまでは変わりません・・。
- しかし、このインディケーターは相場の動きに対して「期間」を変更します。また、チャート上には、トレンドが発生している時は「矢印」が、もみ合い期には「×」を表示します。
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AMA_Bands
ADX Crossing
- ADXの「+DI」と「-DI」のクロスを自動で表示
- ADXはピボットやRSIを考案したウェルス・ワイルダー氏のテクニカルで、トレンドの方向性の強さを表す指標です。
- このインディケーターは、「緑」→「上昇」「赤」→「下降」と表示されますが、通常は、DMIと一緒に使います。
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ADX Crossing v.2.0.ex4
BB_MACD
- MACDとボリンジャーバンドを表示する
- このインジケータはサブウィンドウにMACDとボリンジャーバンドを同時に表示することが出来ます。
- MACDのシグナルラインも上昇、下降で色が変わりエントリーのタイミングも見やすくなっています。そしてボリンジャーバンドのエクスパンションも確認できる為、トレンド発生時には効力があります。
- しかし、MT4に標準装備されているMACDの計算とは異なっています。
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BB_MACD.ex4
N_StepMA_1
- 移動平均線を改良したトレンド指標
- このインジケータは値動きが少ない時は、フラットで推移、値が動くとトレンド方向にラインを描きます。
- 2本のラインがクロスした時は「矢印」が表示されますが、リペイントをするインジケータです。
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N_StepMA_1.ex4
MA_Crossover_Email_Alert
- ゴールデンクロス時にメールと矢印で表示
- 移動平均線の「ゴールデンクロス」、「デットクロス」は基本的なトレンドフォローの戦略です。
- このチャートインジケーターは、予め設定した移動平均線のパラメータが、「クロス」した際にチャート上で「矢印」を表示し、また、メール設定をしておくと、メール送信機能も備わっています。
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MA_Crossover_Email_Alert.ex4
MTF_Ichimoku.ex4
- 異なる時間軸の一目均衡表を表示
- このインジケータは、一目均衡表のマルチタイムフレーム版です。
- パラメータ欄には予め表示可能な時間軸を選択できる項目があるため、簡単に異なるチャート時間の一目均衡表を表示できます。
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MTF_Ichimoku.ex4
MTF_HL Band
- マルチタイム版 High,Low(HL)バンド
- HLバンドは、リチャード・ドンチャン氏が考案したテクニカルで、トレンドフォローにも逆張りにも使えるシンプルなテクニカル指標なのですが、多くのFX会社には備わっていません。
- MT4にも標準ではありません・・・。
- このインジケーターはシンプルですが、実はかなり有効です。
- また、このインジケーターは、マルチタイムフレームとしても使えますので、パラメータ欄を確認してください。
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MTF_HL Band
その他のインジケーター
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- トレード手法の売買ロジック
- 上記手法の解説動画
- 上記手法で使用するインジケーター