*****************************************
【ネクスト キャンドル】
*****************************************
■皆様、こんにちは。
本サイトに訪問して頂き有難うございます。
■週末の掲載をした「ネクストキャンドル」は、ドル/円の上方と、
ポンド/ドルの下方でした。
■以下、結果ですが、以下の2方法を比較してください。
1つ目(寄りでエントリー&引けで決済)
・ドル/円は「陰線」で引けてしまったので、仮に寄り付きで買い、引けで
決済をした場合は → マイナス43.1P
・ポンド/ドルは「陰線」で引けて、仮に寄り付きで売り、引けで
決済をした場合は → プラス64P
2通貨ペアの損益合計は、プラス20.9P
■しかし、「ネクストキャンドル」は・・・、
・「上方」ならば → 日中に「押し目」を拾う
・「下方」ならば → 日中に「戻り」を探る
週末は、2回に分けてポジションを取っていますので、
★ドル/円 → (1)マイナス 43.1 (2)マイナス11.2 合計:-54.3
★ポンド/ドル→ 1)プラス 64 (2)プラス65.4 合計:+129.4
2通貨ペアの損益合計は、プラス75.1P
■引けの時点を予想しそれを把握したら、あとは「日中」に
「押し目」または「戻り」を探ることで、トレード成績は向上し、
一日単位で勝ちPIPSも「100P」を超えることも多くなります。
※尚、日中に「押し目」、「戻り」ポイントを知らせる機能は、
ありますので、これを使うことで、タイミングを逃さず、成績も向上します。
■以下は「寄りでエントリー&引けで決済」の損益損益曲線。
■以下は「日中で「押し、戻り」を利用したの損益損益曲線。
↑ 停滞期間少なく、PFも大きいです。
本日もよろしくお願い致します。
1日、1票が投稿の励みになります。宜しくお願い致します。
↓↓↓
にほんブログ村