■オシレータ系 MT4チャートインディケータ

All_RSI

  • gazo06オシレータ系の代表格のRSIをサブウィンンドウに異なる時間軸を同時に表示させるインディケータ。
  • 初期設定では、15分、30分、60分から月足まで対応しています。
  • また、パラメータを変更することで、1分足、5分足も表示できます。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    All_RSI.mq4

 

Elliott Wave Oscillator

  • gazo07エリオットで重要な数値を使い、オシレータとして表示するインディケータ。
  • エリオット波動論で重要な5期間の単純移動平均線から34期間の単純移動平均線の値を引き、その数値をヒストグラムで表示。
  • ヒストグラムの動きで売買の目安になる。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    Elliott Wave Oscillator.mq4

RVI

  • gazo08RSI独特のギザギザラインのラインを滑らかにしたインデックス。
  • Relative Vigor Indexの略で改良したRSIのラインとシグナルラインの2本を表示して売買タイミングを探るインディケータです。
  • 買われ過ぎ、売られ過ぎからの反転としても使うことができます。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    RVI

 

Color Stochastic.mq4

  • Color Stochastic.mq4過熱感を視覚的に分かりやすくしたインジケーター
  • Stochasticに色をつけ、過熱感が見た目でも分かりやすくしたインジケーターです。
  • 但し、これを単独で使用すのは危険なので、他のインジケーター併用するようにして下さい。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    Color Stochastic.mq4

 

RCI_three.ex4

  • RCIMT4に何故か入っていない「RCI」
    「RCI」はオシレーター系の代表格のテクニカルですが、MT4には標準装備されていません。
  • このインディケーターは3本のラインを表示でき、長期のトレンド(黄色)を確認して、短期線、または中期線でエントリータイミングをみる事ができます。また3本が同じ方向へ動きている時がトレンドがはっきりと表れている時です。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    RCI_three.ex4

 

Ultitimate Oscillator

  • 逆行現象を捉えるためのインジケーター
  • Ultitimate Oscillator画像RSIやストキャスティクス等は、相場が行き過ぎ
    たとこらから、更に過熱感が増すことがあります。
  • このUltitimate オシレーターは、これらの欠点を少なくしたもので、ラリーウィリアムズ氏が考案したものです。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    Ultitimate Oscillator

 

QQE_with_Alerts

  • QQE_with_Alerts画像RSIの欠点を補ったオシレーター系テクニカル
  • RSIの数値を改良し、更に平均化作業をしたチャートインディケーターです。2本のラインのクロスから過熱感からの脱出タイミングを探ることが可能です。
  • また、パラメータ設定欄でアラームを鳴らすことも可能です。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    QQE_with_Alerts

 

deltaforce

  • deltaforce画像ヒストグラムで過熱感&トレンドを表示
  • 上昇時には「緑色」、下降時は「赤色」のヒストグラムでトレンドを表示するインディケーターで、過熱時から転換するタイミングも探ることが可能です。
  • 「赤」、「緑」が混合している時は、レンジ相場として捉えることも可能です。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    deltaforce

 

RSI-3TF

  • RSI-3TF 画像1つのチャートに3つの異なる時間軸のRSIを表示
  • 1つのチャート上に異なるチャート時間足のRSIを同時に表示することで、大局面での行き過ぎ感を目先の行き過ぎ感を確認することが出来ます。
  • パラメータ欄を変更することで、「任意」の時間軸を設定することが可能です。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    RSI-3TF

 

FX5_MACD_Correct

  • MACD_Correct 画像ダイバージェンスを表示するインディケータ
  • 実際の値動きとテクニカル指標の動きの「逆行」を利用した「ダイバージェンス」を好むトレーダーは多いのですが、このインジケーターは、MACDの
    ヒストグラムと値動きに「逆行現象」が生じると自動でラインを引いてくれます。
  • また、「ダイバージェンス」の確認をする上でも有効なインジケーターです。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」
    ⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒
    任意の場所にファイルを保存して下さい。

    MACD_Correct

 

BolliToucher

  • BolliToucher1 画像シグマラインに接すると印を表示
  • このインジケータは、ボリンジャーバンドのシグマ(σ)ラインに接した時点または、ブレイクすると、「印」を表示します。
  • 「逆張り」として使う場合は、「印」が表示されなくなった時に逆張りポジションを取ることが出来ますが、ストップポイントは浅く置く必要があります。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    BolliToucher1.ex4

 

All_CCI.ex4

  • All_CCI 画像サブウィンドウに異なる時間軸のCCIを表示
  • 「CCI」は米国で人気のあるテクニカルで、相場の行き過ぎ感を確認するため、またその行き過ぎ感の水準から更に過熱する動きを捉える為にも使われます。
  • MT4には元々「CCI」のテクニカルは備わっていますが、このインジケータは、メインチャート下のサブウィンドウ画面に異なる時間軸の「CCI」を表示し使いやすくなっています。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」
    ⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒
    任意の場所にファイルを保存して下さい。

    All_CCI.ex4

 

Color RSI

  • Color RSI 画像RSIの過熱感を視覚的に分かり易くしたインジケータ
  • RSIの欠点は、買われ過ぎ、また売られ過ぎの局面が長続きし、価格が更に過熱感を増すことがあります。
  • このインジケーターは、RSIで過熱状態の水準を「色」で示すことで、テクニカル上のダマシを減らす役割をします。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒
    任意の場所にファイルを保存して下さい。

    Color RSI.ex4

 

Psychological

  • サイコロジカルラインサイコロジカルライン
  • サイコロジカルラインは、投資家心理を数値化しているのがこのテクニカルです。
  • MT4の標準では装備されていないテクニカルですが、このインジケータは、上昇の日が続けばそろそろ下がるだろう、反対に下降が続けばそろそろ反転をするだろうという「心理」を表しています。
  • Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。

    Psychological

 

その他のインジケーター

 

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